にっちもさっちも
帰宅からごはんを食べ終わるまではまだいい。
そこから着替えて歯磨きして寝室に至るまでの道のりのなんと長いことか。(夜風呂に入れることはもう諦めた)
もうどうしていいかわかりません、と連絡帳に書いたところ、先生から温かい言葉と具体的な行動例が返ってきました。そんで、私が迎えにいく時間に合わせて気分転換をさせて、息子の機嫌を良くしておいてくれた。先生…!(T_T)
状況は何一つ好転していないのだけど、ほうぼうに気持ちを吐き出したら少し息がつけるようになった気がする。
息子だって小さい頭と心で悩んでいるんだよなあ。
1月引っ越し
3月父方祖父死去、2週間祖父宅滞在
5月妹誕生、母入院で1週間不在。その後里帰りのため1ヶ月父不在生活
6月母方曾祖母死去
息子の2014年上半期はこんな超ハードスケジュールでした。
同じ生活をして、夫は円形脱毛を二つも作ってしまった。大人だってそんなにストレスを抱え込むレベルだもの(「そりゃハゲるわ!」夫談)、2歳児には辛いよなあ。
まして息子は言語化して人に相談するとかの発散方法があるわけでもない。
息子は息子でどうしていいかわからないんだ。
もう少し優しくしてやろう、とは思うんだけどね…。
どうしたら優しくするだけの余裕が持てるのかがわからないんだよう!